授業内容・授業計画
| ポリシーとの関連 |
| ディプロマポリシー |
2 福祉や教育の従事者として必要な,福祉や教育の基本理念と専門的知識 3 児童障害福祉に関する専門的技能と心豊かな人間性に裏打ちされた優れた実践力 |
| カリキュラムポリシー |
2-1 保育の本質・目標に関する科目 4 専門ゼミナール |
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| 授業のキーワード |
「気になる」子ども,発達障害,具体的支援方法 |
| 学生の到達目標 |
1.「気になる」子どもや発達障害のある子どもの思いの理解。
2.授業で取り上げる具体的な支援方法を身につける。
3.卒業研究としてまとめる。 |
| 授業の内容 |
| 第1回 |
○授業の進め方や年間の見通しについての確認。○各自の興味関心に関する意見交換とテーマ設定に関する相談。○卒業研究のテーマ、その構成の仕方,執筆方法についてのモデルの提案と検討。○実際的な参加観察の方法・記録のとり方に関する検討。○個別面談方式による相談会(目標1,2,3) |
| 第2回 |
○授業の進め方や年間の見通しについての確認。○各自の興味関心に関する意見交換とテーマ設定に関する相談。○卒業研究のテーマ,その構成の仕方,執筆方法についてのモデルの提案と検討。○実際的な参加観察の方法・記録のとり方に関する検討。○個別面談方式による相談会(目標1,2,3) |
| 第3回 |
○授業の進め方や年間の見通しについての確認。○各自の興味関心に関する意見交換とテーマ設定に関する相談。○卒業研究のテーマ,その構成の仕方,執筆方法についてのモデルの提案と検討。○実際的な参加観察の方法・記録のとり方に関する検討。○個別面談方式による相談会(目標1,2,3) |
| 第4回 |
○授業の進め方や年間の見通しについての確認。○各自の興味関心に関する意見交換とテーマ設定に関する相談。○卒業研究のテーマ,その構成の仕方,執筆方法についてのモデルの提案と検討。○実際的な参加観察の方法・記録のとり方に関する検討。○個別面談方式による相談会(目標1,2,3) |
| 第5回 |
○授業の進め方や年間の見通しについての確認。○各自の興味関心に関する意見交換とテーマ設定に関する相談。○卒業研究のテーマ,その構成の仕方,執筆方法についてのモデルの提案と検討。○実際的な参加観察の方法・記録のとり方に関する検討。○個別面談方式による相談会(目標1,2,3) |
| 第6回 |
○卒業研究の執筆過程での相談支援。○特に,進路先の相談については、授業時間以外にも-学生からの申し出による相談の機会も含め-を支援の場を積極的に設定する(目標3) |
| 第7回 |
○卒業研究の執筆過程での相談支援。○特に,進路先の相談については,授業時間以外にも-学生からの申し出による相談の機会も含め-を支援の場を積極的に設定する(目標3) |
| 第8回 |
○卒業研究の執筆過程での相談支援。○特に,進路先の相談については,授業時間以外にも-学生からの申し出による相談の機会も含め-を支援の場を積極的に設定する(目標3) |
| 第9回 |
○卒業研究の執筆過程での相談支援。○特に,進路先の相談については,授業時間以外にも-学生からの申し出による相談の機会も含め-を支援の場を積極的に設定する(目標3) |
| 第10回 |
○卒業研究の執筆過程での相談支援。○特に,進路先の相談については,授業時間以外にも-学生からの申し出による相談の機会も含め-を支援の場を積極的に設定する(目標3) |
| 第11回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第12回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第13回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第14回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第15回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第16回 |
○中間発表会 Ⅰ(目標3) |
| 第17回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第18回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第19回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第20回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第21回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第22回 |
○執筆と相談(目標3) |
| 第23回 |
○中間発表会 Ⅱ(目標3) |
| 第24回 |
○執筆と相談 →提出(目標3) |
| 第25回 |
○執筆と相談 →提出(目標3) |
| 第26回 |
○執筆と相談 →提出(目標3) |
| 第27回 |
○執筆と相談 →提出(目標3) |
| 第28回 |
○執筆と相談 →提出(目標3) |
| 第29回 |
○執筆と相談 →提出(目標3) |
| 第30回 |
○卒業研究発表会(目標3) |
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予習・復習の内容 (毎回90分程度) |
| 予習 |
第1回 卒研の問題意識を簡潔にまとめて提出すること。
第2回~第14回 毎回のテーマに関して,積極的に資料収集を行い,具体的な支援方法を調べること。 |
| 復習 |
第1回~第15回 指摘を受けた点をすぐに論文作成に反映すること。 |
| 展開 |
○周辺領域の課題について資料にあたること。
○ボランティア先で,積極的に実践すること。 |
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| 成績評価 |
| 評価の基準 |
1.「気になる」子どもや発達障害のある子どもの思いの理解すること。
2.授業で取り上げる具体的な支援方法を身につけること。
3.卒業研究としてまとめること。 |
| 評価の方法 |
卒業研究への努力と熱意(50%),研究内容(50%)を総合的に評価する。 |
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| 教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する
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| 推薦図書 |
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| 参考URL |
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| 備考 |
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