短期大学 川村 博子(教授) MyPage
- 介護実習Ⅳ
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シラバス基本情報 授業科目名 介護実習Ⅳ 科目ナンバリング CST401 開講年度 2018年度 科目区分 専門科目 科目責任者 布施 千草 担当教員 井口 ひとみ
川村 博子
清宮 宏臣
中西 正人
松井 奈美
山田 美知代授業形態 実習 開講時期 集中(内容・期間は別途入力します) 登録コード
曜日・時限20003201 -教室 -卒業要件 地域介護福祉専攻: 必修 単位数 4 配当年次・対象学生 2年次 授業内容・授業計画 ポリシーとの関連 ディプロマポリシー 1 全ての人々から信頼される高い人間観・論理観
3 地域介護福祉に関する専門的技能と心豊かな人間性に裏打ちされた優れた実践力カリキュラムポリシー 2-2 介護に関する科目
3 キャリア形成授業のキーワード 施設運営プログラム 介護過程 夜勤 介護観 学生の到達目標 施設運営のプログラムに参加し,処遇全般について理解すると同時に個別介護計画を作成し,実施・評価・修正といった介護過程を展開し,的確な記録・記述方法を身につける。自己の介護観を確立する。 授業の内容 2年後期に実施する。
実習期間は4週間(20日間)
実習方法
①介護実習Ⅲと同一場所にてオリエンテーションはない。
②実習施設の指導プログラムに従って実習する。
③介護実習Ⅲで得た情報を元に利用者の介護計画を立て,実践評価する。
④自己の介護観についてまとめる。
⑤実習記録は毎日記載し、実習指導者に提出し指導を受ける。
⑥2日間の居宅実習を介護実習ⅢかⅣの期間に実施する。予習・復習の内容
(毎回90分程度)予習 介護過程についての事前学習を振り返り,Ⅲ段階での情報整理,分析,課題の抽出を行う。 復習 指示されたレポート課題を期限までに提出すること。 展開 「介護観」として「介護論」理解のため,文献学習を行い,知識の定着をはかる。 成績評価 評価の基準 設定された達成目標の各々について,授業内容を踏まえ適確に説明できること又は,実践できることを基準とする。 評価の方法 実習指導者(50%)・教員(50%)の評価によって決定する。
教科書 教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する 推薦図書 参考URL 備考 - 同じ教員の他のシラバス一覧
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