授業内容・授業計画
ポリシーとの関連 |
ディプロマポリシー |
3 共生社会 |
カリキュラムポリシー |
3 共生社会 8 専門ゼミナール 卒業研究 |
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授業のキーワード |
卒業研究,卒業論文,探究心 |
学生の到達目標 |
1. 自ら関心の高いテーマに関する専門的な研究成果に充足感をもつことができる。
2. 専門分野において,特に深く研究した経験を持つ。 |
授業の内容 |
1.ガイダンス(目標1・2)
2.興味あるテーマに関する先行研究調査①(目標1・2)
3.興味あるテーマに関する先行研究調査②(目標1・2)
4.研究テーマの設定(目標1・2)
5.研究目的と方法の設定(目標1・2)
6.研究計画の立案(目標1・2)
7.研究計画に関する意見交換(目標1・2)
8.卒業研究中間発表(目標1・2)
9.データ収集①(目標1・2)
10.データ収集②(目標1・2)
11.データ収集③(目標1・2)
12.調査結果からの検討・考察①(目標1・2)
13.調査結果からの検討・考察②(目標1・2)
14.研究のまとめ(目標1・2)
15.卒業研究発表会(目標1・2) |
予習・復習の内容 (毎回90分程度) |
予習 |
研究テーマの設定に当たっては,自身の関心を持っている領域について,事前に予備的な調査・検討をした上で、教員と相談して決定すること。 |
復習 |
研究の進展状況について教員に逐次報告し,指導を受けること。 |
展開 |
研究の中間発表及び完成時の発表を指定された期日に行うこと。 |
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成績評価 |
評価の基準 |
1. 自ら関心の高いテーマに関する専門的な研究成果に充足感をもつことができる。
2. 専門分野において,特に深く研究した経験を持つ。
*研究テーマへの取り組み態度,研究における分析力・統合力,研究の成果等 |
評価の方法 |
上記の態度,分析力・統合力及び成果を総合的に判定する。 |
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教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する
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推薦図書 |
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参考URL |
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備考 |
*卒業研究の成果を提出し,審査に合格することが,卒業の必須要件です。
*研究は,教員によく相談して進めること。指導を受ける時間は,教員と相談の上で決めること。
*研究で使用する文献やデータの扱い方,著作権への配慮,対人調査における人権への配慮等について,指導教員の指導に従うこと。
*指定された提出日時までに提出すること。
連絡先 yhirose@uekusa.ac.jp |