発達教育学部 発達支援教育学科 戸丸 俊文(教授) MyPage

研究の大まかな内容
1,小学校国語科授業方法の研究
 子どもたちにとって,楽しく学べそして力のつく授業をやれるようにするためには,子どもの実態に合わせて,一番良いと思われる授業を展開できる力を付けていく必要があります。それを開発しています。

2、対話型学習における学習意欲の研究
 言語活動の充実と子ども主体の授業を構成するには,考えたくなる課題設定と対話が重要だと考えています。対話は,得た情報を再構成して,発信するという作業が必要です。その過程の中で,思考力・判断力・表現力がついていく可能性があります。そのための有効な理論や方法について研究しています。

3,企画運営能力とコミュニケーション能力の向上
 今年度から始めている研究です。
 イベント等の企画や大学近隣の小倉台商店会とのコラボレーション企画をやっています。商店街の活性化や街づくりをどのように進めていくか話し合いをしています。
 具体的な内容を通して,企画立案の方法や,自分の考えを相手に伝えていくにはどうしていけば良いかを研究していきます。
 
本研究室で可能な主な研究テーマ例
 今まで、小特・幼保の学生が混在しているゼミでした。そこで、学校教育・社会生活・日常生活・コミュニケーション等々に関して,学生自身が疑問に感じたり不思議だと感じたことを課題として,研究を進めてもらってきました。
 ところが、ここ最近「教育」をテーマとして研究をする学生が増えてきました。また、小特課程の学生がそのほとんどを占めるようになってきました。
 そこで来年度は、「小学校での授業」「特別な支援を必要とする児童が在籍する学級での対応」をテーマに、研究を進めてもらおうかと考えています。 
   
 本研究室では,「発想」と「相手意識」を求めていきます。
 様々な発想で課題を捉え,読み手や聞き手にわかるようにまとめていくことをやっていきます。

 研究室全体のテーマとしては,「街づくり」を通しての企画・運営・コミュニケーションとなります。
 外部の方との連携も出てきます。街に出て調査をしたり,会合に参加したりしていくことあります。そうした経験を通して,社会人として必要とされる資質も育てていきます。
現在担当している授業科目
文章表現演習b
初等国語教育通論
国語科指導法
読書技術演習b
キャリア演習Ⅲ
小学校教育実習事前事後指導
専門ゼミナールⅠ,Ⅱ