授業内容・授業計画
ポリシーとの関連 |
ディプロマポリシー |
4 資質・能力 |
カリキュラムポリシー |
8 専門ゼミナール 卒業研究 |
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授業のキーワード |
特別支援教育、知的障害、障害福祉 |
学生の到達目標 |
1.これまで学んできたことから卒業論文としての研究テーマを抽出し、表現することができる。
2.研究テーマに即した、研究目的の設定及び方法の構築ができる。
3.研究目的に即して結果を導き、考察することができる。 |
授業の内容 |
第1回 オリエンテーション、それぞれの研究テーマの確認(目標1)
第2回 研究目的の発表と討論①(目標1、2)
第3回 研究目的の発表と討論②(目標1、2)
第4回 研究目的の発表と討論③(目標1、2)
第5回 研究方法の発表と討論①(目標2)
第6回 研究方法の発表と討論②(目標2)
第7回 研究方法の発表と討論③(目標2)
第8回 研究結果の発表と討論①(目標3)
第9回 研究結果の発表と討論②(目標3)
第10回 研究結果の発表と討論③(目標3)
第11回 考察の発表と討論①(目標3)
第12回 考察の発表と討論②(目標3)
第13回 考察の発表と討論③(目標3)
第14回 研究成果の最終確認(目標1、2、3)
第15回 研究成果の最終確認(目標1、2、3) |
予習・復習の内容 (毎回180分程度) |
予習 |
第1回 ご自身の研究テーマを確認しておいてください。
第2~4回 研究目的の発表準備をしておいてください。
第5~7回 研究方法の発表準備をしておいてください。
第8~10回 研究結果の発表準備をしておいてください。
第11~13回 考察の発表準備をしておいてください。
第14~15回 研究成果の最終確認をしますので、気になるところを考えておいてください。 |
復習 |
第1回 研究テーマを才覚にしてください。
第2~4回 発表と討論を踏まえて研究目的を見直してください。
第5~7回 発表と討論を踏まえて研究方法を見直してください。
第8~10回 発表と討論を踏まえて研究結果を見直してください。
第11~13回 発表と討論を踏まえて考察を見直してください。
第14~15回 授業を踏まえ、修正点があれば修正してください。 |
展開 |
卒業論文作成という目標の下、ご自身の研究テーマを整理し、論文化する力及び発表・討論する力を養います。 |
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成績評価 |
評価の基準 |
1.これまで学んできたことから卒業論文としての研究テーマを抽出し、表現することができること。
2.研究テーマに即した、研究目的の設定及び方法の構築ができること。
3.研究目的に即して結果を導き、考察することができること。 |
評価の方法 |
授業での論文・レポート作成50%、発表や討論等への参加と内容50% |
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教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
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推薦図書 |
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参考URL |
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備考 |
オフィスアワー木曜2,3限,研究室21。 |