授業内容・授業計画
ポリシーとの関連 |
ディプロマポリシー |
2 福祉や教育の従事者として必要な,福祉や教育の基本理念と専門的知識 3 児童障害福祉に関する専門的技能と心豊かな人間性に裏打ちされた優れた実践力 |
カリキュラムポリシー |
4 専門ゼミナール |
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授業のキーワード |
先行研究,調査・実践,考察 |
学生の到達目標 |
1.興味関心に添って自ら研究テーマを設定し,先行研究を整理し文章化することができる。
2.研究テーマに即して,適切な調査等を実施することができる。
3.研究テーマの位置づけ・調査等の結果・考察をわかりやすくまとめ修了研究を作成することができる。 |
授業の内容 |
○授業は通期で行います。
第1回 オリエンテーション(修了研究の進め方)(目標1)
第2〜3回 興味関心に基づいて研究課題を探す(目標1)
第3〜5回 研究課題に関する文献を収集する(目標1)
第6〜7回 研究課題に関する文献を読み込む(目標1)
第8〜9回 研究課題の明確化(目標1)
第10〜12回 研究課題に即した研究方法を検討する(目標2)
第13〜32回 研究課題に関する文献またはデータの収集(目標2)
第33〜37回 文献の整理(目標1,2)
第38〜42回 データの分析(目標2)
第43〜52回 修了研究の執筆(目標3)
第53〜55回 修了研究についての助言・相談支援(目標3)
第56〜58回 修了研究の修正(目標3)
第59回 修了研究の提出(目標3)
第60回 修了研究発表会の実施(目標3)
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予習・復習の内容 (毎回45分程度) |
予習 |
第1回~第60回(共通)
本学における文献収集の方法を調べる。(図書館の蔵書検索,Ciniiでの論文検索等) |
復習 |
第1回~第60回(共通)
自らの興味・関心に合わせて,文献を収集・整理し課題を明確にする。 |
展開 |
研究成果をわかりやすくまとめプレゼンテーションする。 |
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成績評価 |
評価の基準 |
1.興味関心に添って自ら研究テーマを設定し,先行研究を整理し文章化することができているか。
2.研究テーマに即して,適切な調査等を実施することができているか。
3.研究テーマの位置づけ・調査等の結果・考察をわかりやすくまとめ修了研究を作成することができているか。 |
評価の方法 |
修了研究60%,修了研究の作成過程40% |
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教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
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推薦図書 |
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参考URL |
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備考 |
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