授業内容・授業計画
                    
                        | ポリシーとの関連 | 
                        
                            
                                
                                    | ディプロマポリシー | 
                                    2 福祉や教育の従事者として必要な,福祉や教育の基本理念と専門的知識 3 児童障害福祉に関する専門的技能と心豊かな人間性に裏打ちされた優れた実践力 | 
                                 
                                
                                    | カリキュラムポリシー | 
                                    2-11 特別支援教育の基礎理論に関する科目 4 専門ゼミナール | 
                                 
                             
                         | 
                    
                    
                        | 授業のキーワード | 
                        保育・教育の場,障害,支援の実際   | 
                    
                    
                    
                        | 学生の到達目標 | 
                        保育や教育の場,あるいは,学校教育卒業後の場における,発達障害(LD,ADHD,高機能自閉症等),知的障害等のある子ども・青年の理解や支援に関連したテーマで実践研究に取り組み,修了研究をまとめる。 | 
                                            
                    
                        | 授業の内容 | 
                        ○授業は通期で行います。 
第1回 オリエンテーション-修了研究の進め方や年間の見通しについての確認 
第2回~第4回 各自の興味関心に関する意見交換とテーマ設定に関する相談 
第5回~第8回 修了研究のテーマ,その構成の仕方,執筆方法についてのモデルの提案と検討 
第9回~第30回 資料収集・文献研究 
第31回     各自の研究課題の発表と協議 
第32回~第49回 資料整理・論文執筆 
第50回     中間発表会 
第51回~第59回 論文の加筆・修正・提出 
第60回     修了研究発表会 | 
                    
                    
                        予習・復習の内容 (毎回90分程度) | 
                        
                            
                                
                                    | 予習 | 
                                    第1回 終了研究のテーマに関する問題意識を簡潔にまとめること。 
第2回~第59回 積極的に関連の資料を収集し,自発的にまとめること。 
第60回 プレゼンテーションのリハーサルを繰り返し、ブラッシュアップすること。 | 
                                 
                                
                                    | 復習 | 
                                    第1回 
第2回~第59回 授業で確認された点をすぐに論文作成に反映すること。 
第60回 発表会で提起された意見を踏まえて、修了研究の意義を再確認する。 | 
                                 
                                
                                    | 展開 | 
                                    自発的に周辺領域の文献・資料にあたること。 | 
                                 
                             
                         | 
                    
                    
                        | 成績評価 | 
                        
                            
                                
                                    | 評価の基準 | 
                                    保育や教育の場,あるいは,学校教育卒業後の場における,発達障害(LD,ADHD,高機能自閉症等),知的障害等のある子ども・青年の理解や支援に関連したテーマで実践研究に取り組み,修了研究をまとめること。 | 
                                 
                                
                                    | 評価の方法 | 
                                    修了研究への意欲・熱意(50%),修了研究の成果等(50%)を総合的に評価する。 | 
                                 
                             
                         | 
                    
                    
                        | 教科書 | 
                        教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
                         | 
                    
                    
                        | 推薦図書 | 
                         | 
                    
                    
                        | 参考URL | 
                         | 
                    
                    
                        | 備考 | 
                         |