授業内容・授業計画
                    
                        | ポリシーとの関連 | 
                                
                                    | ディプロマポリシー | 3 児童障害福祉に関する専門的技能と心豊かな人間性に裏打ちされた優れた実践力 |  
                                    | カリキュラムポリシー | 4 専門ゼミナール |  | 
                    
                        | 授業のキーワード | 統合保育,表現,視覚教材 | 
                    
                    
                        | 学生の到達目標 | 1.統合保育における視覚教材の効果的な活用について理解する。 2.学んだことを生かして独自の教材を製作し、実践計画をたてることができる。
 3.実技を通して,視覚教材の実践力を身につける。
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                        | 授業の内容 | 
                                
                                    
                                        | 第1回 | オリエンテーション・統合保育とは何か (目標1) |  
                                        | 第2回 | 統合保育における視覚教材の効果と事例(目標1) |  
                                        | 第3回 | おはなしにおける視覚教材 (目標1) |  
                                        | 第4回 | 音楽表現・身体表現活動における視覚教材(目標1) |  
                                        | 第5回 | 視覚教材研究(1):パネルシアター(目標1) |  
                                        | 第6回 | 視覚教材研究(2):ペープサート(目標1) |  
                                        | 第7回 | 視覚教材研究(3):エプロンシアター(目標1) |  
                                        | 第8回 | 視覚教材研究(4):てぶくろシアター(目標1) |  
                                        | 第9回 | 各教材の効果的な実演法の研究(目標2) |  
                                        | 第10回 | 各教材の効果的な実演法の研究(目標2) |  
                                        | 第11回 | 各教材の効果的な実演法の研究(目標2) |  
                                        | 第12回 | 課題製作と実践計画(目標2,3) |  
                                        | 第13回 | 課題製作と実践計画(目標2,3) |  
                                        | 第14回 | 課題製作と実践計画(目標2,3) |  
                                        | 第15回 | 課題発表・まとめ(目標1,2,3) |  | 
                    
                        | 予習・復習の内容 (毎回180分程度)
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                                    | 予習 | 第1回~第15回 次回の授業内容を確認し、課題について主体的に考え準備する。 |  
                                    | 復習 | 第1回~第15回 学習内容をノートにまとめたり,学んだことを実践できるよう練習を継続する。 |  
                                    | 展開 | 今後の実践に活用できるよう、仲間と発表しあうなどして、技能を高める。また、ボランティアや実習等で積極的に実践の場を設けていく。 |  | 
                    
                        | 成績評価 | 
                                
                                    | 評価の基準 | 1.統合保育における視覚教材の効果と事例について理解している。 2.統合保育の現場を想定した効果的な教材を製作し、実践計画を立てることができる。
 3.視覚教材の効果について理解し、高い技能を持っている。
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                                    | 評価の方法 | レポート課題(30%) 実技発表(30%) 授業への意欲(40%) |  | 
                    
                        | 教科書 | 教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。 | 
                    
                        | 推薦図書 |  | 
                    
                        | 参考URL |  | 
                    
                        | 備考 |  |