授業内容・授業計画
| ポリシーとの関連 |
| ディプロマポリシー |
2 福祉や教育の従事者として必要な，福祉や教育の基本理念と専門的知識
3 児童障害福祉に関する専門的技能と心豊かな人間性に裏打ちされた優れた実践力 |
| カリキュラムポリシー |
4 専門ゼミナール |
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| 授業のキーワード |
保育，福祉，卒業研究 |
| 学生の到達目標 |
1.ボランティア，実習など実際に関わり，自ら問題意識を深める
2.研究テーマに基づき，資料を収集するなど研究を進める。
3.研究したテーマを論文にまとめる |
| 授業の内容 |
| 第1回 |
オリエンテーション（授業・卒業研究の進め方）(目標１） |
| 第2回 |
総合演習（保育・障害支援）・卒業研究の意義と方法について（目標１） |
| 第3回 |
一人ひとりの関心等の意見交換と課題設定についての検討(目標２） |
| 第4回 |
一人ひとりの関心等の意見交換と課題設定についての検討(目標２） |
| 第5回 |
課題設定に基づく，参考文献収集，参観先・ボランティア先の決定（目標１） |
| 第6回 |
課題設定に基づく，参考文献収集，参観先・ボランティア先の決定（目標１） |
| 第7回 |
参観先での記録と深めたい問題の明確化等について検討(目標２） |
| 第8回 |
各自の研究課題の発表・協議（目標１,２） |
| 第9回 |
各自の研究課題の発表・協議（目標１,２） |
| 第10回 |
参観先の訪問・調査研究（参観・実習・ボランティア等）（目標１,２） |
| 第11回 |
参観先の訪問・調査研究（参観・実習・ボランティア等）（目標１,２） |
| 第12回 |
参観先の訪問・調査研究（参観・実習・ボランティア等）（目標１,２） |
| 第13回 |
参観先の訪問・調査研究（参観・実習・ボランティア等）（目標１,２） |
| 第14回 |
参観先の訪問・調査研究（参観・実習・ボランティア等）（目標１,２） |
| 第15回 |
参観先の訪問・調査研究（参観・実習・ボランティア等）（目標１,２） |
| 第16回 |
参観先の訪問・調査研究（参観・実習・ボランティア等）（目標１,２） |
| 第17回 |
参観先の訪問・調査研究（参観・実習・ボランティア等）（目標１,２） |
| 第18回 |
参観先の訪問・調査研究（参観・実習・ボランティア等）（目標１,２） |
| 第19回 |
参観先の様子と課題設定についての発表（中間発表）（目標１,２） |
| 第20回 |
参観先の様子と課題設定についての発表（中間発表）（目標１,２） |
| 第21回 |
論文の構成・体裁と執筆方法について（目標３） |
| 第22回 |
関係資料の収集・文献研究（目標１,２） |
| 第23回 |
関係資料の収集・文献研究（目標１,２） |
| 第24回 |
論文の執筆（目標３） |
| 第25回 |
論文の執筆（目標３） |
| 第26回 |
論文の執筆（目標３） |
| 第27回 |
論文の執筆（目標３） |
| 第28回 |
論文の執筆（目標３） |
| 第29回 |
論文の検討・修正（目標３） |
| 第30回 |
卒業研究論文の発表と協議（目標１,２,３） |
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予習・復習の内容
（毎回90分程度） |
| 予習 |
各自の研究テーマについて，日常的に関心を高め，資料収集に努める。 |
| 復習 |
資料に基づき，自らの考えを深め考察をする。 |
| 展開 |
中間発表などを通し，互いの研究を確認，再考する。 |
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| 成績評価 |
| 評価の基準 |
1.研究テーマを設定，先行研究を整理し，資料収集をし研究をすすめられるか。
2.研究テーマに沿って調査できるか。
3.研究した内容を文章化し，結果から考察を導き出し卒業研究を作成する。 |
| 評価の方法 |
研究レポート（ 50％） 研究過程（ 30％） 授業への参加態度（ 20％） |
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| 教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
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| 推薦図書 |
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| 参考URL |
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| 備考 |
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