授業内容・授業計画
                    
                        | ポリシーとの関連 | 
                        
                            
                                
                                    | ディプロマポリシー | 
                                    1 全ての人々から信頼される高い人間観・論理観 2 福祉や教育の従事者として必要な,福祉や教育の基本理念と専門的知識 | 
                                 
                                
                                    | カリキュラムポリシー | 
                                    1 共通基礎科目 | 
                                 
                             
                         | 
                    
                    
                        | 授業のキーワード | 
                        主体性 海外の福祉 レッスンプラン | 
                    
                    
                    
                        | 学生の到達目標 | 
                        1.訪問地の言語,文化,歴史,福祉,教育,各分野での取り組みについて理解する。 
2.海外福祉研修に必要な準備(渡航手続き等)や,訪問地での活動に積極的に参加する力をつける。 
3.訪問地での活動,体験を言語化し表現することができる。 | 
                                            
                    
                        | 授業の内容 | 
                         研修前のオリエンテーションに参加し,研修内容やホームステイ時の留意事項等について確認する。また現地における研修を円滑に実施できるよう準備(レッスンプランの作成等)を行う。現地では,主に,福祉・教育現場やホームステイでの交流を通して体験的に学ぶ。帰国後に研修報告書を作成する。 | 
                    
                    
                        予習・復習の内容 (毎回45分程度) | 
                        
                            
                                
                                    | 予習 | 
                                    訪問地における取り組みに必要な事項(想定される英会話や研修時に使用する英単語等)について調べる。 | 
                                 
                                
                                    | 復習 | 
                                    学内における授業については,適宜,指示する課題(レポートほか)を期限までに提出する。現地での研修時には,当日の研修内容を振り返り,取り組み内容や福祉に関する理念等について各自で整理する。また,自身の課題を把握するとともに翌日の研修時の目標を明確にする。 | 
                                 
                                
                                    | 展開 | 
                                    訪問地の福祉・教育制度について調べ,知識,理解を深める。 | 
                                 
                             
                         | 
                    
                    
                        | 成績評価 | 
                        
                            
                                
                                    | 評価の基準 | 
                                    1.研修前のオリエンテーションにおいて訪問地の言語,文化,各分野での取り組みについて理解できたか,渡航準備,研修準備を適切に進めることができたか。 
2.現地で主体的な研修,積極的な交流が行えたか。 
3.帰国後,研修報告書の作成及び報告会で経験した学びを具体的に言語化できたかを評価する。 | 
                                 
                                
                                    | 評価の方法 | 
                                    研修前オリエンテーション(30%),現地での研修(50%),研修報告書・発表会(20%) | 
                                 
                             
                         | 
                    
                    
                        | 教科書 | 
                        教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
                         | 
                    
                    
                        | 推薦図書 | 
                         | 
                    
                    
                        | 参考URL | 
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                        | 備考 | 
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