授業内容・授業計画
ポリシーとの関連 |
ディプロマポリシー |
1 全ての人々から信頼される高い人間観・論理観 3 児童障害福祉に関する専門的技能と心豊かな人間性に裏打ちされた優れた実践力 |
カリキュラムポリシー |
1 共通基礎科目 2-6 領域及び保育内容の指導法に関する科目 |
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授業のキーワード |
遊び 運動 健康 |
学生の到達目標 |
1.軽スポーツを体験し、その種目に対する知識を得る。
2.組織体のあり方、対人関係のあり方(リーダーとなった場合の)人材育成のあり方について身につける。
3.現代社会におけるスポーツの意義、とりわけ生涯スポーツとしてのスポーツやレクリエーションの必要性や魅力を理解し、活用できる能力を身につける。 |
授業の内容 |
第1回 |
オリエンテーション(目標1・2・3) |
第2回 |
アイスブレーキング(目標1・2・3) |
第3回 |
フライング・ディスク(ドッジビー)(目標1・2・3) |
第4回 |
フライング・ディスク(ドッジビー)(目標1・2・3) |
第5回 |
フライング・ディスク(ドッジビー)(目標1・2・3) |
第6回 |
ターゲットバードゴルフ(目標1・2・3) |
第7回 |
ペタンク(目標1・2・3) |
第8回 |
ペタンク(目標1・2・3) |
第9回 |
ソフトバレーボール(目標1・2・3) |
第10回 |
ソフトバレーボール(目標1・2・3) |
第11回 |
ソフトバレーボール(目標1・2・3) |
第12回 |
インディアカ (目標1・2・3) |
第13回 |
ヘルスバレーボール(目標1・2・3) |
第14回 |
スラックライン(目標1・2・3) |
第15回 |
実施した実技種目の振り返り・まとめ(目標1・2・3) |
第16回 |
支援実習について(目標1・2・3) |
第17回 |
集団レクリエーション支援実習(目標1・2・3) |
第18回 |
集団レクリエーション支援実習(目標1・2・3) |
第19回 |
集団レクリエーション支援実習(目標1・2・3) |
第20回 |
集団レクリエーション支援実習(目標1・2・3) |
第21回 |
集団レクリエーション支援実習(目標1・2・3) |
第22回 |
集団レクリエーション支援実習(目標1・2・3) |
第23回 |
集団レクリエーション支援実習の振り返り・まとめ |
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予習・復習の内容 (毎回30分程度) |
予習 |
第1回 「スポーツ」「レクリエーション」の自身の経験を確認しておく。
第2〜14回 事前に次回のテーマに着いて調べておくこと。
第15回 前期に行った種目を振り返る。
第16〜22回 支援実習の準備をする。
第23回 自分自身の支援実習だけではなく、他班の支援実習についてもまとめておく。
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復習 |
第1〜15回 体験した種目について理解度を深められるように努める。
第16〜23回 自分自身の支援実習だけではなく、他班の支援実習をいかに活かせることができるか、再考する。 |
展開 |
他の軽スポーツ・レクリエーションについても資料や図書等で調べ知識理解を深める。 |
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成績評価 |
評価の基準 |
1.授業で扱った軽スポーツの内容を理解していること。
2.集団レクリエーション援助実習において率先して取り組み、支援する能力の実践度。
3.集団レクリエーション支援実習において「ねらい」「環境構成」など進行表作成における理解度。 |
評価の方法 |
各種目における理解度(30%)
集団レクリエーション援助実習(50%)
授業への意欲・積極性(20%) |
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教科書 |
書籍名 |
レクリエーション支援の基礎 |
著者名 |
(財)日本レクリエーション協会編 |
出版社 |
日本レクリエーション協会 |
価格 |
2,160円 |
ISBN・ISSN |
978-4931180819 |
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推薦図書 |
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参考URL |
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備考 |
オフィスアワー:授業の前後に教室にて,または授業関係質問票によって質問・相談を受けつけます。 |