授業内容・授業計画
| ポリシーとの関連 |
| ディプロマポリシー |
1 全ての人々から信頼される高い人間観・論理観
3 地域介護福祉に関する専門的技能と心豊かな人間性に裏打ちされた優れた実践力 |
| カリキュラムポリシー |
3 キャリア形成
4 専門ゼミナール |
|
| 授業のキーワード |
介護福祉学の構築 研究方法 論文構成 プレゼンテーション |
| 学生の到達目標 |
1．介護福祉領域における諸問題について深く掘り下げる。
2．その体験を通して研究の基本及び専門職としての姿勢を身につける。
3．研究を通して得た知見を文章化、表現できる。 |
| 授業の内容 |
| 第1回 |
オリエンテーション｛目標1・2・3｝ |
| 第2回 |
オリエンテーション｛目標1・2・3｝ |
| 第3回 |
研究の基本について｛目標1｝ |
| 第4回 |
研究の基本について｛目標1・2｝ |
| 第5回 |
研究論文の抄読｛目標3｝ |
| 第6回 |
研究論文の抄読｛目標3｝ |
| 第7回 |
研究テーマの設定｛目標1｝ |
| 第8回 |
研究テーマの設定｛目標1｝ |
| 第9回 |
研究計画書作成｛目標2｝ |
| 第10回 |
研究計画書作成｛目標2｝ |
| 第11回 |
データ収集と整理｛目標1・2｝ |
| 第12回 |
データ収集と整理｛目標1・2｝ |
| 第13回 |
データ収集と整理｛目標1・2｝ |
| 第14回 |
データ収集と整理｛目標1・2｝ |
| 第15回 |
データ収集と整理｛目標1・2｝ |
| 第16回 |
データ収集と整理｛目標1・2｝ |
| 第17回 |
データ収集と整理 ｛目標1・2｝ |
| 第18回 |
データ収集と整理 ｛目標1・2｝ |
| 第19回 |
データ収集と整理 ｛目標1・2｝ |
| 第20回 |
データ収集と整理 ｛目標1・2｝ |
| 第21回 |
論文作成｛目標3｝ |
| 第22回 |
論文作成｛目標3｝ |
| 第23回 |
論文作成｛目標3｝ |
| 第24回 |
論文作成｛目標3｝ |
| 第25回 |
論文作成｛目標3｝ |
| 第26回 |
論文作成｛目標3｝ |
| 第27回 |
論文作成｛目標3｝ |
| 第28回 |
論文作成｛目標3｝ |
| 第29回 |
研究成果の発表｛目標3｝ |
| 第30回 |
研究成果の発表｛目標3｝ |
|
予習・復習の内容
（毎回90分程度） |
| 予習 |
第1回 介護福祉領域の諸問題について自分なりの考えを持ち、授業に臨むこと。
第2回～30回 各回のテーマについて、図書を調べて授業に臨むこと。 |
| 復習 |
第1回～第30回｛共通）毎回の授業要旨をまとめる。提出課題の期限を守ること。 |
| 展開 |
自分が関心をもった事項に対し，図書や研究成果などを調べ，知識理解を深めること。 |
|
| 成績評価 |
| 評価の基準 |
1．介護福祉領域における諸問題について具体的にあげられる。
2．研究体験を通して研究の基本及び専門職としての姿勢を述べることができる。
3．研究を通して得た知見を文章化、表現できる。 |
| 評価の方法 |
授業発表３０％、論文内容７０％の成績を総合的に評価する。 |
|
| 教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
|
| 推薦図書 |
|
| 参考URL |
|
| 備考 |
|
