授業内容・授業計画
| ポリシーとの関連 |
| ディプロマポリシー |
2 福祉の従事者として必要な，地域介護福祉の基本理念と専門的知識 |
| カリキュラムポリシー |
3 キャリア形成 |
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| 授業のキーワード |
介護福祉士 国家試験 専門的知識 |
| 学生の到達目標 |
１．介護福祉士として活動するために必要となる専門的知識について理解を深めることができる。
２．介護福祉士国家試験に合格できる力を身につけることができる。 |
| 授業の内容 |
| 第1回 |
模擬試験①（目標１）
担当教員: 清宮 宏臣 |
| 第2回 |
模擬試験②（目標１）
担当教員: 清宮 宏臣 |
| 第3回 |
人間の尊厳と自立・人間関係とコミュニケーション（目標１、２）
担当教員: 川村 博子 |
| 第4回 |
介護の基本（目標１、２）
担当教員: 布施 千草 |
| 第5回 |
発達と老化の理解（目標１、２）
担当教員: 井口 ひとみ |
| 第6回 |
認知症の理解（目標１、２）
担当教員: 布施 千草 |
| 第7回 |
障害の理解（目標１、２）
担当教員: 川村 博子 |
| 第8回 |
こころとからだのしくみ（目標１、２）
担当教員: 井口 ひとみ・布施 千草 |
| 第9回 |
社会の理解（目標１、２）
担当教員: 松井 奈美 |
| 第10回 |
コミュニケーション技術（目標１、２）
担当教員: 松井 奈美 |
| 第11回 |
生活支援技術①（目標１、２）
担当教員: 山田 美知代 |
| 第12回 |
生活支援技術②（目標１、２）
担当教員: 山田 美知代 |
| 第13回 |
介護過程（目標１、２）
担当教員: 清宮 宏臣 |
| 第14回 |
医療的ケア（目標１、２）
担当教員: 井口 ひとみ |
| 第15回 |
総合問題（目標１、２）
担当教員: 清宮 宏臣 |
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予習・復習の内容
（毎回90分程度） |
| 予習 |
第１回〜第２回（共通）
・これまで学習したことや模擬試験などを再確認しておくこと。
第３回～第１５回（共通）
・初回実施の模擬試験の各設問について、各回の該当科目についての答えとその根拠を調べて授業に臨むこと。 |
| 復習 |
第１回～第１５回（共通）
・授業で示されたポイントに加え、関連する内容について確認し整理すること。
・指示されたレポート課題等を期限までに提出すること。 |
| 展開 |
・介護福祉士国家試験に関する資料などを参考に各科目の理解を深める。
・最新の図書等で知識、理解を深める。 |
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| 成績評価 |
| 評価の基準 |
1.介護福祉士国家試験の出題科目それぞれが理解できている。
2.学力評価試験において、介護福祉士国家試験に合格できる点数を取ることができる。
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| 評価の方法 |
授業への取り組み（10％）、学力評価試験（全国の介護福祉士養成校一斉試験）の得点（90％）を総合的に評価する。 |
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| 教科書 |
| 書籍名 |
見て覚える！介護福祉士国士ナビ |
| 著者名 |
いとう総研資格取得支援センター |
| 出版社 |
中央法規 |
| 価格 |
2,400円（税別） |
| ISBN・ISSN |
毎年度新しいものが発行されます |
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| 推薦図書 |
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| 参考URL |
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| 備考 |
・初回（１回〜２回）に模擬試験を実施、３回目以降は科目ごとに設問の解説や練習問題等を実施します。（なお、模擬試験の結果が良くなかった学生については、別途特別補講を実施する。）
・学生は各自、実施した模擬試験の各設問の答えとその根拠を調べたうえで、各回の当該科目の授業に臨むこと（なお、授業予定は別途伝える）。
・各回の授業では，初回実施の模擬試験の問題用紙と当該科目に関するテキストを持参すること。
・国家試験対策および期末試験として、学力評価試験（介護福祉士養成校一斉試験）を必ず受験すること。 |
