植草学園 平成30年度シラバス

卒業研究
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シラバス基本情報
授業科目名 卒業研究
科目ナンバリング EAG401
開講年度 2018年度
科目区分 卒業研究
科目責任者 栗原 ひとみ
授業形態 演習
開講時期 集中(内容・期間は別途入力します)
登録コード
曜日・時限
A1125009
教室
卒業要件
発達教育学部:必修
単位数 4
配当年次・対象学生 4年次
免許・資格との関係
4年次
小学校教諭: 必修
特別支援学校教諭: 必修
幼稚園教諭: 必修
保育士: 必修
理学療法士: 不要
授業内容・授業計画
ポリシーとの関連
ディプロマポリシー 4 資質・能力
5 キャリア形成
カリキュラムポリシー 8 専門ゼミナール 卒業研究
授業のキーワード 保育 幼児教育 園児
学生の到達目標 1 自己のテーマに真摯に向き合う、思考を深める。
2 自己のテーマの周辺領域を概観する。
3 保育者として研究を実践に活かす。
授業の内容 ・先行研究調査1 (目標1,2)
・先行研究調査2 (目標1,2)
・先行研究調査3 (目標1,2)
・先行研究調査4 (目標1,2)
・先行研究調査5 (目標1,2)
・章立て・論文デッサン1 (目標1,2)
・章立て・論文デッサン2 (目標1,2)
・中間発表 (目標1,2)
・各種調査実施1 (目標1,3)
・各種調査実施2 (目標1,3)
・各種調査実施3 (目標3)
・各種調査実施4 (目標3)
・各種調査実施5 (目標3)
・本発表 (目標1,2,3)
・総括 (目標1,2,3)
予習・復習の内容
(毎回180分程度)
予習 自己テーマについて深く探求する。
復習 ゼミで知り得た知識を咀嚼し、自己論文に活用できるか考える。
展開 協働学修による意見交換も行う。
成績評価
評価の基準 1 卒業研究の章立てが論理的展開を為しているか
2 テーマの周辺領域を概観できているか
3 保育者として研究成果を的確に捉えて実践できるか
評価の方法 1 卒業研究論文の章立て 30%
2 卒業研究論文の領域の概観記述の有無 20%
3 保育者としての実践的記述の有無 50%
教科書 教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
推薦図書
参考URL
備考 ・学修の「学びの記念碑」となるような学修面の総力をかけて取り組
 むこと。
・授業担当者との助言を受けて、自ら積極的に先行研究等文献を行う
 こと。
・中間発表までには論文全体の5割が終わり、実地調査などについ
 て見通しがもてていること。
・オフィスアワー:火曜日4時限 研究室23
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