授業内容・授業計画
ポリシーとの関連 |
ディプロマポリシー |
4 資質・能力 5 キャリア形成 |
カリキュラムポリシー |
8 専門ゼミナール 卒業研究 |
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授業のキーワード |
保育 幼児教育 園児 |
学生の到達目標 |
1 自己のテーマに真摯に向き合う、思考を深める。
2 自己のテーマの周辺領域を概観する。
3 保育者として研究を実践に活かす。 |
授業の内容 |
・先行研究調査1 (目標1,2)
・先行研究調査2 (目標1,2)
・先行研究調査3 (目標1,2)
・先行研究調査4 (目標1,2)
・先行研究調査5 (目標1,2)
・章立て・論文デッサン1 (目標1,2)
・章立て・論文デッサン2 (目標1,2)
・中間発表 (目標1,2)
・各種調査実施1 (目標1,3)
・各種調査実施2 (目標1,3)
・各種調査実施3 (目標3)
・各種調査実施4 (目標3)
・各種調査実施5 (目標3)
・本発表 (目標1,2,3)
・総括 (目標1,2,3)
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予習・復習の内容 (毎回180分程度) |
予習 |
自己テーマについて深く探求する。 |
復習 |
ゼミで知り得た知識を咀嚼し、自己論文に活用できるか考える。 |
展開 |
協働学修による意見交換も行う。 |
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成績評価 |
評価の基準 |
1 卒業研究の章立てが論理的展開を為しているか
2 テーマの周辺領域を概観できているか
3 保育者として研究成果を的確に捉えて実践できるか
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評価の方法 |
1 卒業研究論文の章立て 30%
2 卒業研究論文の領域の概観記述の有無 20%
3 保育者としての実践的記述の有無 50% |
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教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
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推薦図書 |
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参考URL |
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備考 |
・学修の「学びの記念碑」となるような学修面の総力をかけて取り組
むこと。
・授業担当者との助言を受けて、自ら積極的に先行研究等文献を行う
こと。
・中間発表までには論文全体の5割が終わり、実地調査などについ
て見通しがもてていること。
・オフィスアワー:火曜日4時限 研究室23 |