授業内容・授業計画
| ポリシーとの関連 |
| ディプロマポリシー |
1 徳育・教養
4 資質・能力 |
| カリキュラムポリシー |
1 徳育・教養 |
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| 授業のキーワード |
水泳指導，安全水泳，水の特性 |
| 学生の到達目標 |
１．水泳競技の基本的な４泳法について，基礎的な知識・技能を身に付ける。
２．水の特性を活かした水中での運動，および安全水泳に関しての基礎的な知識・技能を身に付ける。 |
| 授業の内容 |
| 第1回 |
実技内容，水辺での安全に関するガイダンス（目標2）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第2回 |
水慣れの指導と練習（目標2）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第3回 |
浮くための指導と練習（目標2）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第4回 |
進むための姿勢づくりの指導と練習（目標2）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第5回 |
クロールの指導と練習（目標1）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第6回 |
背泳ぎの指導と練習（目標1）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第7回 |
平泳ぎの指導と練習（目標1）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第8回 |
立ち泳ぎと横泳ぎの指導と練習（目標1）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第9回 |
バラフライの指導と練習（目標1）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第10回 |
スタート・ターンの指導と練習（目標1）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第11回 |
個人メドレーの指導と練習（目標1）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第12回 |
安全管理の指導と練習（着衣泳）（目標2）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第13回 |
救助法の指導と練習（目標2）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第14回 |
水中での様々な遊び（ボールを使った運動）（目標2）
担当教員: 担当教員全員 |
| 第15回 |
水中運動および各種泳法に関する総まとめ（目標2）
担当教員: 担当教員全員 |
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予習・復習の内容
（毎回45分程度） |
| 予習 |
第2回～第14回
水泳に関する書籍や映像等を活用して各授業テーマに関して事前学習を行う。 |
| 復習 |
第1回～第15回
授業で実施した内容について書籍や映像等も活用して事後学習を行う。 |
| 展開 |
水中・水泳に関する書籍や映像等を積極的に活用して知識・理解を深める。 |
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| 成績評価 |
| 評価の基準 |
（１）水泳競技の基本的な４泳法の基礎的な技能を身に付けているか。
（２）水の特性と安全水泳に関する基礎的な知識・技能を身に付けているか。 |
| 評価の方法 |
実技試験50％，授業外レポート50％，その他授業態度等により総合的に評価する。 |
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| 教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
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| 推薦図書 |
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| 参考URL |
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| 備考 |
プールにおける実技であり，水着（競泳用），水泳キャップ，ゴーグル等が必要である。
生命の危険が伴うことから教員の指示に従い，勝手な行動はしないこと。
オフィスアワー：授業の前後に教室にて，または授業関係質問票によって質問・相談を受けつけます。 |
