授業内容・授業計画
| ポリシーとの関連 |
| ディプロマポリシー |
1 徳育・教養 |
| カリキュラムポリシー |
1 徳育・教養 |
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| 授業のキーワード |
価格,市場,リスク,情報,インセンティブ |
| 学生の到達目標 |
1.経済学の基礎概念を理解し,経済学の考え方を習得する。
2.ビジネスの世界で現実に起きている諸問題を,経済学の手法を使って考察する力を養う。 |
| 授業の内容 |
| 第1回 |
ガイダンス:経済学とは(目標1) |
| 第2回 |
経済学の考え方(目標1) |
| 第3回 |
ビジネス・エコノミクスの世界(目標1) |
| 第4回 |
価格戦略(目標1,2) |
| 第5回 |
価格から見えるビジネスの構造(目標2) |
| 第6回 |
市場メカニズム(目標1) |
| 第7回 |
エイジェンシー理論(目標1,2) |
| 第8回 |
「ゲーム」としてのビジネス(目標1,2) |
| 第9回 |
競争戦略(目標2) |
| 第10回 |
技術革新(目標2) |
| 第11回 |
新事業の創造(目標2) |
| 第12回 |
事業再構築(目標2) |
| 第13回 |
M&A(目標2) |
| 第14回 |
国境を越えるビジネス活動(目標2) |
| 第15回 |
変わり続けるビジネス環境(目標1) |
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予習・復習の内容 (毎回180分程度) |
| 予習 |
第1回 経済とは何かについて考え方を持って授業に臨むこと
第2回~第15回(共通) 次回テーマと主な内容についての予告に従って,準備した上で臨むこと |
| 復習 |
第1回~第15回(共通) 毎回の授業において,配付資料の内容を確認し,保管すること。また,個別に指摘された事項について,知識を身につけるように努めること。 |
| 展開 |
紹介された参考文献等を手にし問題意識を深めるように努めること。 |
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| 成績評価 |
| 評価の基準 |
1.経済学の基礎概念を理解していること,経済学の考え方を習得していること。
2.現実の諸問題を経済学の手法をもって解読できること,を合格基準とする。 |
| 評価の方法 |
期末筆記試験60%と平常点(レポート・小テスト)40%による。 |
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| 教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
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| 推薦図書 |
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| 参考URL |
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| 備考 |
オフィスアワー:授業の前後に教室にて,または授業関係質問票によって質問・相談を受けつけます。 |