授業内容・授業計画
ポリシーとの関連 |
ディプロマポリシー |
2 高い人間観・倫理観 |
カリキュラムポリシー |
3 必修取得資格や関連する資格・免許の取得に関する科目の設定:1・2年次設定 |
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授業のキーワード |
介護過程,アセスメント,計画,実施,評価 |
学生の到達目標 |
1.様々な事例における介護過程の展開を行い,利用者に適した介護を考える。
2.自分の考える介護について説明することができる。 |
授業の内容 |
第1回 |
オリエンテーション
介護過程の理解(目標1,2) 担当教員: 松井 奈美 |
第2回 |
オリエンテーション
実習事例のプロセスレコード作成(目標1,2) 担当教員: 松井 奈美 |
第3回 |
ガイダンス,事例Aの説明(目標1,2) 担当教員: 根本 曜子 |
第4回 |
ガイダンス,事例Aの説明(目標1,2) 担当教員: 根本 曜子 |
第5回 |
アセスメント(目標1,2) 担当教員: 根本 曜子 |
第6回 |
アセスメント(目標1,2) 担当教員: 根本 曜子 |
第7回 |
計画・実施・評価(目標1,2) 担当教員: 根本 曜子 |
第8回 |
計画・実施・評価(目標1,2) 担当教員: 根本 曜子 |
第9回 |
ガイダンス,事例Bの説明(目標1,2) 担当教員: 根本 曜子 |
第10回 |
ガイダンス,事例Bの説明(目標1,2) 担当教員: 根本 曜子 |
第11回 |
アセスメント(目標1,2) 担当教員: 川村 博子 |
第12回 |
アセスメント(目標1,2) 担当教員: 川村 博子 |
第13回 |
計画・実施・評価(目標1,2) 担当教員: 川村 博子 |
第14回 |
計画・実施・評価(目標1,2) 担当教員: 川村 博子 |
第15回 |
ガイダンス,事例Cの説明(目標1,2) 担当教員: 川村 博子 |
第16回 |
ガイダンス,事例Cの説明(目標1,2) 担当教員: 川村 博子 |
第17回 |
アセスメント(目標1,2) 担当教員: 川村 博子 |
第18回 |
アセスメント(目標1,2) 担当教員: 川村 博子 |
第19回 |
計画・実施・評価(目標1,2) 担当教員: 清宮 宏臣 |
第20回 |
計画・実施・評価(目標1,2) 担当教員: 清宮 宏臣 |
第21回 |
ガイダンス,事例Dの説明(目標1,2) 担当教員: 清宮 宏臣 |
第22回 |
ガイダンス,事例Dの説明(目標1,2) 担当教員: 清宮 宏臣 |
第23回 |
アセスメント(目標1,2) 担当教員: 清宮 宏臣 |
第24回 |
アセスメント(目標1,2) 担当教員: 清宮 宏臣 |
第25回 |
計画・実施・評価(目標1,2) 担当教員: 清宮 宏臣 |
第26回 |
計画・実施・評価(目標1,2) 担当教員: 清宮 宏臣 |
第27回 |
発表準備(目標1,2) 担当教員: 清宮 宏臣 |
第28回 |
発表準備(目標1,2) 担当教員: 清宮 宏臣 |
第29回 |
発表(目標1,2) 担当教員: 松井 奈美 |
第30回 |
発表(目標1,2) 担当教員: 松井 奈美 |
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予習・復習の内容 (毎回90分程度) |
予習 |
第1回:テキストに目を通し学習内容を確認しておくこと。
第2回~第15回(共通)事前に指示するテーマについて調べ,当日発表できるようにすること。 |
復習 |
第1回~第15回(共通)学んだことを確認し,指示されたレポート課題をまとめ,期限までに提出すること。 |
展開 |
最新の図書等で理解を深めること。 |
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成績評価 |
評価の基準 |
1.様々な事例における介護過程の展開の演習を通して,利用者に適した介護を考える力が養われている。
2.自分の考える介護について説明することができている。 |
評価の方法 |
レポート80%,授業態度20%の割合の基準で,4人の担当教員が評価したものを統合させる。
教員の持ち点:1人25点 |
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教科書 |
書籍名 |
新・介護福祉士養成講座9『介護過程』 |
著者名 |
介護福祉士養成講座編集委員会(編) |
出版社 |
中央法規 |
価格 |
2,200円(税別) |
ISBN・ISSN |
978-4-8058-5112-8 |
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推薦図書 |
書籍名 |
「よくする介護」を実践するためのICFの理解と活用 |
著者名 |
大川 弥生 |
出版社 |
中央法規 |
価格 |
1,800円(税別) |
ISBN・ISSN |
978-4-8058-3206-6 |
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参考URL |
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備考 |
グループワークを基本とする。4教員が各グループを担当し、諸事例を用いて介護過程の展開を行う。なお、進行状況を見ながら授業展開するため各回の授業内容が変化する可能性がある。 |