授業内容・授業計画
ポリシーとの関連 |
ディプロマポリシー |
1 福祉や教育の基本理念と優れた実践力 |
カリキュラムポリシー |
5 「卒業研究」を必修とし,学生各自が課題設定・研究・調査を行い論文等にまとめる科目設定:2年次設定 |
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授業のキーワード |
保育・教育の場,障害,支援の実際 |
学生の到達目標 |
保育や教育の場,あるいは,学校教育卒業後の場における,発達障害(LD,ADHD,高機能自閉症等),知的障害等のある子ども・青年の理解や支援に関連したテーマで実践研究に取り組み,修了研究をまとめる。 |
授業の内容 |
○授業は通期で行います。
第1回 オリエンテーション-修了研究の進め方や年間の見通しについての確認
第2回~第4回 各自の興味関心に関する意見交換とテーマ設定に関する相談
第5回~第8回 修了研究のテーマ,その構成の仕方,執筆方法についてのモデルの提案と検討
第9回~第30回 資料収集・文献研究
第31回 各自の研究課題の発表と協議
第32回~第49回 資料整理・論文執筆
第50回 中間発表会
第51回~第59回 論文の加筆・修正・提出
第60回 修了研究発表会 |
予習・復習の内容 (毎回180分程度) |
予習 |
第1回 終了研究のテーマに関する問題意識を簡潔にまとめること。
第2回~第14回 積極的に関連の資料を収集し,自発的にまとめること。 |
復習 |
第1回~第15回 授業で確認された点をすぐに論文作成に反映すること。 |
展開 |
自発的に周辺領域の文献・資料にあたること。 |
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成績評価 |
評価の基準 |
保育や教育の場,あるいは,学校教育卒業後の場における,発達障害(LD,ADHD,高機能自閉症等),知的障害等のある子ども・青年の理解や支援に関連したテーマで実践研究に取り組み,修了研究をまとめること。 |
評価の方法 |
修了研究への意欲・熱意(50%),修了研究の成果等(50%)を総合的に評価する。 |
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教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
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推薦図書 |
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参考URL |
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備考 |
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