授業内容・授業計画
| ポリシーとの関連 |
| ディプロマポリシー |
3 介護福祉士に関する知識・技能の専門性 |
| カリキュラムポリシー |
5 「卒業研究」を必修とし,学生各自が課題設定・研究・調査を行い論文等にまとめる科目設定：2年次設定 |
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| 授業のキーワード |
研究方法 研究倫理 研究論文 |
| 学生の到達目標 |
１．対人援助職に必要な見識について考察を深めることができる。
２．基礎的な研究方法を学び、論文を定められた期限までに仕上げて提出する。 |
| 授業の内容 |
| 第1回 |
オリエンテーション（目標1） |
| 第2回 |
介護福祉について各自が抱いている問題意識を語り合う。（目標1） |
| 第3回 |
介護福祉について各自が抱いている問題意識を語り合う。（目標1） |
| 第4回 |
研究テーマを決める。（目標1） |
| 第5回 |
研究テーマを決める。（目標1） |
| 第6回 |
研究のタイプとデザインについて学ぶ（目標2） |
| 第7回 |
研究計画書の作成（目標1・2） |
| 第8回 |
研究計画書の作成（目標1・2） |
| 第9回 |
各自のテーマに関する文献を検索する。＊図書館にてレクチャーを受ける。（目標2） |
| 第10回 |
各自のテーマに関する文献を検索する。＊図書館にてレクチャーを受ける。（目標2） |
| 第11回 |
資料の収集と整理（目標1・2） |
| 第12回 |
資料の収集と整理（目標1・2） |
| 第13回 |
資料の収集と整理（目標1・2） |
| 第14回 |
資料の収集と整理（目標1・2） |
| 第15回 |
中間発表（目標1・2） |
| 第16回 |
データの収集および論文作成（目標1・2） |
| 第17回 |
データの収集および論文作成（目標1・2） |
| 第18回 |
データの収集および論文作成（目標1・2） |
| 第19回 |
データの収集および論文作成（目標1・2） |
| 第20回 |
データの収集および論文作成（目標1・2） |
| 第21回 |
データの収集および論文作成（目標1・2） |
| 第22回 |
データの収集および論文作成（目標1・2） |
| 第23回 |
データの収集および論文作成（目標1・2） |
| 第24回 |
データの収集および論文作成（目標1・2） |
| 第25回 |
データの収集および論文作成（目標1・2） |
| 第26回 |
論文の修正（目標1・2） |
| 第27回 |
論文の修正（目標1・2） |
| 第28回 |
論文の修正（目標1・2） |
| 第29回 |
研究発表（目標1・2） |
| 第30回 |
研究発表（目標1・2） |
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予習・復習の内容
（毎回90分程度） |
| 予習 |
第１回～第３０回（共通）
・自身の興味関心を掘り下げ、研究したいテーマについての情報収集を関連する図書や映像を観るなどして行うこと。
・事前に指示するテーマについて調べ、当日発表できるようにすること。
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| 復習 |
第１回～第３０回（共通）
・指示された課題を期限までに提出すること。 |
| 展開 |
：学生自身の持つ興味関心について図書や先行研究等を調べ、知識・理解を深める。
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| 成績評価 |
| 評価の基準 |
１．対人援助職に必要な見識について考察を深めることができている。
２．授業で学ぶ基礎的な研究に関する内容（研究のプロセス、研究手法、論文の書き方等）が理解できている。
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| 評価の方法 |
・参加状況（授業時の態度、授業への取り組み意欲）10％、課題（レポート等）30％、研究論文60％の成績を総合する。ただし、この比率は、最終的に若干変更する可能性もある。 |
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| 教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
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| 推薦図書 |
| 書籍名 |
はじめての介護研究マニュアル～アイデアから研究発表まで～ |
| 著者名 |
矢原隆行 |
| 出版社 |
保育社 |
| 価格 |
2310円 |
| ISBN・ISSN |
978-4-5866-3017-2 |
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| 参考URL |
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| 備考 |
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