授業内容・授業計画
| ポリシーとの関連 |
| ディプロマポリシー |
5 科学的思考の形成と発展
6 生涯探究心の育成 |
| カリキュラムポリシー |
6 科学的思考の形成と発展
7 生涯探究心の育成 |
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| 授業のキーワード |
研究方法論、研究倫理、研究論文 |
| 学生の到達目標 |
1. 各領域の研究の意義と方法論を理解する。
2. 研究に必要な資料を検索、取得することが出来る。
3. 研究成果の発表方法、論文投稿のプロセスについて理解する。 |
| 授業の内容 |
| 第1回 |
科学的研究の方法論（目標1)
担当教員: 倉山 太一 |
| 第2回 |
研究テーマ探索法 （目標2)
担当教員: 倉山 太一 |
| 第3回 |
研究の倫理とルール （目標1)
担当教員: 桑名 俊一 |
| 第4回 |
データのまとめ方と統計解析について①（目標1,2,3）
担当教員: 森田 麻登 |
| 第5回 |
データのまとめ方と統計解析について②（目標1,2,3）
担当教員: 森田 麻登 |
| 第6回 |
データのまとめ方と統計解析について③（目標1,2,3）
担当教員: 森田 麻登 |
| 第7回 |
理学療法科学研究の最前線 （目標1,3）
担当教員: 倉山 太一 |
| 第8回 |
リハビリテーション科学研究の最前線 （目標1,3）
担当教員: 倉山 太一 |
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予習・復習の内容
（毎回180分程度） |
| 予習 |
下記の通り予定されている第1回～第8回の授業内容に基づき各自で実施してください（詳細は1回目の授業時に提示します）。
第1回 科学的研究の方法論について
第2回 研究テーマ探索法についての
第3回 研究の倫理とルールについて
第4回 統計解析について
第5回 統計解析について
第6回 統計解析について
第7回 レポート作成方法
第8回 レポート作成方法 |
| 復習 |
第1回 科学的研究の方法論についての復習
第2回 研究テーマ探索法についての復習
第3回 研究の倫理とルールについての復習
第4回 統計解析についての復習
第5回 統計解析についての復習
第6回 統計解析についての復習
第7回 学会参加レポートの提出
第8回 学会参加レポートの提出
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| 展開 |
自らのアイデアで研究計画を立て、実行に必要な事項を学ぶ。 |
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| 成績評価 |
| 評価の基準 |
目標1：各領域の研究の意義と方法論を説明できることを合格基準とする。
目標2：研究に必要な資料を検索、取得することが出来ることを合格基準とする。
目標3：研究成果の発表方法、論文投稿のプロセスについて理解し、説明できることを合格基準とする。 |
| 評価の方法 |
授業中の質疑・応答（20％）、レポート等（80％）を総合的に評価する。 |
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| 教科書 |
| 書籍名 |
これからレポート・卒論を書く若者のために |
| 著者名 |
酒井聡樹 (著) |
| 出版社 |
共立出版 |
| 価格 |
1944円+税 |
| ISBN・ISSN |
978-4320005747 |
| 書籍名 |
わかって楽しい心理統計法入門〈Ver.2〉 |
| 著者名 |
松田 文子 (著), 橋本 優花里 (著), 三宅 幹子 (著) |
| 出版社 |
北大路書房 |
| 価格 |
2700円 |
| ISBN・ISSN |
978-4762827846 |
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| 推薦図書 |
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| 参考URL |
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| 備考 |
各授業の内容は進行度によって変更されることがあります。 |
