授業内容・授業計画
| ポリシーとの関連 |
| ディプロマポリシー |
4 資質・能力 |
| カリキュラムポリシー |
8 専門ゼミナール 卒業研究 |
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| 授業のキーワード |
理科教育・生物教育・実験観察・生態調査 |
| 学生の到達目標 |
1.卒業研究を通じて各種の問題解決のための手法を身につける。
2.自主的に学習を継続することができる能力を身につける。
3.日本語による記述力・発表力・コミュニケーション能力を獲得する。 |
| 授業の内容 |
１．研究テーマの確認（目標1）
２．研究テーマの検討（目標1･2）
３．文献調査①日本生物教育学会誌（目標1･2･3）
４．文献調査②日本理科教育学会誌（目標1･2･3）
５．文献調査③日本科学教育学会誌（目標1･2･3）
６．調査対象の検討及び調整（目標1･2･3）
７．データの収集方法の検討（目標1）
８．データの分析方法の検討（目標1）
９．予備調査（目標1･2）
10．調査方法等の再検討①（目標1･2）
11．調査方法等の再検討②（目標1･2）
12．本調査①（目標1･2･3）
13．本調査②（目標1･2･3）
14．本調査③（目標1･2･3）
15．本調査④（目標1･2･3） |
予習・復習の内容
（毎回45分程度） |
| 予習 |
１．研究テーマについての整理をしておくこと
２．研究テーマについての整理をしておくこと
３．日本生物教育学会誌より関係する論文を探しておくこと
４．日本理科教育学会誌より関係する論文を探しておくこと
５．日本科学教育学会誌より関係する論文を探しておくこと
６．調査対象の検討をしておくこと
７．データの収集方法の検討をしておくこと
８．データの分析方法の検討をしておくこと
９．予備調査の準備をしておくこと
10．調査方法等の再検討しておくこと
11．本調査を進めておくこと
12．本調査を進めておくこと
13．本調査を進めておくこと
14．本調査を進めておくこと
15．本調査を進めておくこと |
| 復習 |
１．修正された研究テーマについてまとめておくこと
２．修正された研究テーマについてまとめておくこと
３．日本生物教育学会誌より関係する論文を精読しておくこと
４．日本理科教育学会誌より関係する論文を精読しておくこと
５．日本科学教育学会誌より関係する論文を精読しておくこと
６．調査対象の調査日程等を調整しておくこと
７．データの収集方法を調整しておくこと
８．データの分析方法を修得しておくこと
９．予備調査の準備を進めておくこと
10．調査方法等を調整しておくこと
11．本調査を進めておくこと
12．本調査を進めておくこと
13．本調査を進めておくこと
14．本調査を進めておくこと
15．本調査を進めておくこと |
| 展開 |
主体的に取り組み、資料を整理し、課題を追究していける研究に対する態度をもつ。 |
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| 成績評価 |
| 評価の基準 |
1.卒業研究を通じて各種の問題解決のための手法を身につけること。
2.自主的に学習を継続することができる能力を身につけること。
3.日本語による記述力・発表力・コミュニケーション能力を獲得すること。 |
| 評価の方法 |
卒業論文の枚数と内容、およびポートフォリオで評価する。 |
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| 教科書 |
教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
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| 推薦図書 |
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| 参考URL |
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| 備考 |
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