植草学園 平成29年度シラバス

卒業研究
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シラバス基本情報
授業科目名 卒業研究
科目ナンバリング EAG401
開講年度 2017年度
科目区分 卒業研究
科目責任者 川端 眞由美
授業形態 演習
開講時期 集中(内容・期間は別途入力します)
登録コード
曜日・時限
A1125005
教室
卒業要件
発達教育学部:必修
単位数 4
配当年次・対象学生 4年次
免許・資格との関係
4年次
小学校教諭: 必修
特別支援学校教諭: 必修
幼稚園教諭: 必修
保育士: 必修
理学療法士: 不要
授業内容・授業計画
ポリシーとの関連
ディプロマポリシー 3 共生社会
4 資質・能力
カリキュラムポリシー 8 専門ゼミナール 卒業研究
授業のキーワード 卒業研究 卒業論文
学生の到達目標 1.関心のあることがらを文献検索する力が身に付く
2.説得力ある文章表現ができる
3.プレゼンテーション力が付く
授業の内容 4月:オリエンテーション (目標1)
5月:研究テーマに関する先行研究調査(目標1)
6月:研究テーマに関する文献学的調査、作品分析(目標1)
7月:研究テーマに関する資料作り(分析、アンケート調査、現場調査等)(目標1,2)
8月:研究テーマに関する資料作り(目標1,2)
9月:研究成果のまとめ(目標1,2)
   10月の中間発表に向けた資料作り(目標1,2)
10月:卒業研究中間発表会(目標3)
11月:不明な点、疑問点を再度解決に向けて調査する。まとめの段階に入る(目標1,2)
12月:卒業論文としてまとめる(目標2)
1月:卒業研究のまとめ(目標1,2)
   卒業研究提出(目標2)
   卒業研究発表会に向けた資料作り(目標2)
2月:卒業研究発表会(目標2,3)
予習・復習の内容
(毎回分程度)
予習 研究テーマに関する先行研究調査、文献調査、作品分析を積極的に試みる。
復習 不明な点、疑問点を何度を文献等にあたって調べる。
展開 解決できたことがらを基礎として、次の調査に向けて努力する。
成績評価
評価の基準 研究テーマに対する取り組み方や態度、研究における分析力・統合力、研究成果等を総合的に判断する。
評価の方法 研究に対する取り組み方や態度(20%)、中間発表(20%)、
卒業論文(40%)、卒業研究発表(20%)
教科書 教科書は用いない。必要な資料等を授業中に配布する。
推薦図書
参考URL
備考 卒論指導日には出席し、研究方法、内容、進捗状況等を報告できるようにしましょう。提出日時を厳守し、中間発表と本発表も最良のプレゼンテーションができるように努力しましょう。
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